コミュニケーション体験談

友人が私からの提案にはっきりと「No」と言わないばかりに嚙み合わないやり取りをする羽目になった。断りたい友人の真意を察することができず恥ずかしい思いをした。はっきりと相手に伝えないが丸く収まることもあるけど、今回は逆効果だった。

無料の話し方教室に参加した。自分の話し方を他人からチェックされるという普段ならあまり経験できないことをすることができた。恥ずかしがり屋の私は自分のことをチェックされるのが苦手。苦手なりに頑張って話をしたのだけれど辛辣な評価をいただくことに。

言いにくいことを本人に言うことは気が引ける。言葉にするには勇気がいるし、直接言うことで空気が悪くなるかもしれない。なので間接的に、案に伝えることをしてしまいがち。でも直接言わないことでトラブルや揉め事に発展してしまうケースは後を絶たない。

自分の事を話さない人と仲良くすることができますか？ある女性とコミュニケーションをとったときにあまりにも秘密主義過ぎて、これ以上のコミュニケーションをとることをやめてしまったことがあります。ある程度の自己開示は必要なんだと痛感した体験談。

会話のやり方には正解はない。でも妹の旦那のやり方は間違っている。。。はず。自分の知らないことをあたかも知っているかのように話をしてくる妹の旦那。質問に必死で答える私。その結果に衝撃を受け、何も返す言葉がなくなった。会話って本当に難しい話。

エピソードトークって難しい。エピソードトークができない男が関西女子を相手にコミュニケーションをとったものの惨敗。関西ではエピソードトークが必須なの！？かわいい女性たちを前にエピソードトークができないばかりに自滅していっただけでなく事件の犯人になった話

メリットの多いアイコンタクト。自分が目線を合わせて話をするのが苦手なのは、自分に自信がないからだと思い込んでいた。でもヘアサロンでアイコンタクトをして話をしてみたら、自信がないから目線を合わせられないというだけではないことがわかった。

商談前に自己紹介を怠ったことで、相手から執拗な攻撃を受けてしまった。相手は映画「猿の惑星」に出てくる悪役のボスザル。自己紹介しなかっただけでこんなに激高する人がいるの！？猿だからコミュニケーションがとれないのか？自己紹介の重要性を感じた体験談。