仕事でもプライベートでも初めて会う人というのはたくさんいますよね。
あなたは初対面のときに相手を「嫌い」や「気に入らないな」などマイナスから入るタイプの人ですか?
初対面の人とほとんど話したことがない状態で相手に対してマイナスの印象を持ってしまう人がいるはず。
というのも、私がマイナスから入ってしまうんです。
なので他にもマイナスから入る人がいるのではないかと思っています(少数派かもしれませんが)。
相手がどんな人であろうとも基本的にまずマイナスの印象から入ってしまうので、相手がどうこうではなく、これは自分の問題なんですよね。
今回は私のように、人にマイナスの印象を持ってしまう人のコミュニケーションについてにお伝えします。
マイナスから入る性格
初対面の人とほとんど話したことがない段階で、その人の見た目や言動からマイナスの印象を持ってしまいます。
なので積極的にその人とコミュニケーションをすとることをしません。
でも何かのタイミングで一度話をすると「思ったよりもいい人だな」とマイナスの印象はなくなって良い印象になります。
例えば、よく話すような人は初対面では「うるさい人」や「空気を読めない人」などですが、打ち解けると「明るいおもしろい人」になります。
相手があまり話をしない人は「暗い人」とか「何を考えているかわからない人」というマイナスイメージが「落ち着いた人」や「話しやすい人」などのプラスに変わります。
相手がどんな人かわからないのに勝手に批判的になってしまうんです。
そして多くの場合、打ち解ければ良い印象になることばかりです。
初めからマイナスの印象を持たずに相手と接することができれば、無駄な時間をかけずにもっと楽しく人間関係を築けるはずなのですが、なかなか難しいんですよね。
どうしてもマイナスにイメージをしてしまいます。
マイナスな印象を持つのは警戒心から
初対面の人に対してマイナスな印象を持つのは、傷つくことを警戒しているからです。
批判的になって相手と距離をとれば傷つくことはありません。
自分を守るためにそうしています。
初対面の人というはどのような人なのかわかりませんよね。
もしかしたら自分を攻撃する人かもしれない。
なので本能的にマイナスイメージを抱いて警戒しているのです。
その人が他の人と話をしている様子を観察して自分にも危険性がなさそうと判断してからやっとコミュニケーションをとっていく念の入れよう。
当然打ち解けるまでに時間がかかってしまいます。
そして一番のデメリットは、警戒することにエネルギーを使うことです。
周りを警戒して防御を固め続けるのは大変な作業ですから。
もしすぐに打ち解けられればを省エネになります。
マイナスから入ってしまう対策
できるなら早くに相手と打ち解けたほうが良いに越したことはありませんよね。どうしたら良いのでしょうか。
まず自覚することから
まずは、マイナスから入ることを自覚することです。
相手に対してマイナスイメージを持ったらその人を警戒しているんだと思うようにしましょう。
重要なことはマイナスから入る自分の性格を変えようとしないことです。
性格は変えるのに時間や労力がかかりますし、変わらないこともあるからです。
このマイナスから入る性格を認めて受け入れてあげること。その上で対策をとっていく方が効率的です。
なのでまずは自覚することから始めます。
勇気を出してすぐに話してみる
ほとんどの場合、話をしてしまえばその人のイメージが良くなります。
なので、今回もそうなると信じて勇気を出してその人と話してみる。
やみくもに人を傷つけるような人はいないはずなので、コミュニケーションをとらずに様子見をしている時間はやはりもったいないですからね。
タイムイズマネーです。
第一印象通りなら近寄らない
コミュニケーションをとってみて、いけ好かない人だったらもう近づく必要はありません。
その人と距離を置きましょう。
出会う人みんなと仲良くしなくてはいけないわけではありませんからね。
そもそも全員と打ち解けることは不可能です。
第一印象通りにマイナスイメージの人だったら、それがわかっただけで十分。
それ以降はその人とは程良い距離感を保ちましょう。
まとめ
初対面の人にマイナスから入ってしまうことをお伝えしました。
私は学生のときクラス替えなどで友達がいなくなると、誰ともほとんど口を利かず、警戒心からガチガチに自分を守っていました。
しばらくしてだんだんみんなと打ち解けられるようになります。
それが大人になっても同じなんですよね。
何でそうなのか考えてみると自分は人にマイナスな印象を持つことに気づいたんです。
だからみんなと打ち解けるのが遅いんだと。
社会に出ると初めて会う人が増えますので、すぐに打ち解ける必要が出てくることも多くなります。
自分の性格をわかったうえで上手にコミュニケーションをとっていくことが大切。
もし同じ様な悩みを持っている人がいたら、参考にしていただければ幸いです。
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