指示出しや人にものを頼むのが苦手

コミュニケーションのコツ
コミュニケーションのコツ

人にものを頼んだり、指示を出したりすることが苦手ではありませんか?指示を出せないと特に仕事で苦労することが多いですよね。

最近は指示を出すことができない人が増えているそうです。

私も人に指示を出すのが苦手でした。

指示を出してやってもらうより自分でやったほうが早いと考えて仕事を抱えてしまい、いっぱいいっぱいになってしまうこともよくありました。

どうしたら指示出しをうまくやれるのだろうといろいろ調べてみると自分のキャラクターに合った指示の出し方があるとわかったんです。

そしてその方法を実践してみると格段に指示を出しやすくなりましたし、周りが協力的になってくれました。

人にものを頼んだり、指示をするのが苦手だという人は参考にしてみてください。

気を使ってしまう

たとえ後輩や部下であっても必要以上に気を使ってしまって指示ができません。

指示する前に「これをお願いしたら大変かな」とか「やってもらったら不快に思うかな」などと考えてしまいます。

できる限り嫌われるようなことはしたくありません。

そうやっているうちに自分でやったほうが早いという思考になって自分で作業してしまいます。

仮に指示を出すとしても気を使いながら説明することになります。

「もし時間があれば・・・やれる範囲でいいから・・・こんな感じで・・・」気を使いながらなので漠然とした指示になります。

具体的でハッキリとした説明ではないので、指示した相手のやったことは自分が思っているのと違う結果になってしまいます。

ますますやっぱり自分でやったほうが早いし正確だと思うようになりました。

相手に強く出て失敗

あるイベントで社員である私は数人のアルバイトに指示を出さなくてはいけない状況がありました。

なかなか指示通りに動いてくれないので、私はやってはいけないことをしてしまいました。

相手に強く出たほうがいいと考えて上から命令口調で指示してしまったのです。

「これやっておいて!」とか「それやっておけよ!」など。

引っ張っていく強いリーダー像のようなものを追い求めてしまったんですね。

自分のキャラに全く合わないのに。

キャラによっては相手に強く言っても問題がないような人っていますよね。

強面の人だったり、周りから恐れられている人(ジャイアンみたいな)がやるならまだ良かったんですが、私はそうではありません。

全くの逆効果で、わかりやすく言うと、のび太が命令口調で周りに指示しているようなものです。

どうなるかは想像つきますよね。

周りを容易に動かせるどころか、誰も協力してくれなくなって孤立してしまったのです。

なんて自分にはリーダーシップがないのだろうと落ち込みました。

キャラクターに合った指示の出し方

他の人のマネをするのではなく自分に合った方法を選択するほうが良い結果が出ることがわかりました。

のび太にはのび太のやり方や強みがあるということです。

「指示する」から「相談する」へ

上から指示することから一緒に作業していくことへスタンスを変えました。

みんなを引っ張っていくのは難しいならば、一緒に進んでいくことにしたのです。

周りの意見も参考にしてみんなで納得した形で作業を行うようにしました。

やってほしいことを的確に伝えられる

相談するスタンスになったことで、余計な気を使うこともなくなりました。

指示するというと、相手を無理やり巻き込んでやらせるという感覚で違和感があったのですが、相談しながら作業を進めるとそういった感覚はありません。

なのでやってほしいことをハッキリと説明できるようになりました。

そうすると相手に作業内容がきちんと伝わり、作業効率が上がります。

また相談ベースなので作業の概要や全体像も話をすることになり、コミュニケーションが増える結果となったことも良いポイント。

「ありがとう」と頻発する

「ありがとう」とたくさん言うことはとても効果的です。

周りを引っ張っていくことが合っているキャラの人は、指示した作業が完了したら「おうっ」くらいでも大丈夫なんでしょうが、そうでないキャラの人はきちんと相手に感謝を伝えましょう、というか「ありがとう」と言葉にしましょう。

これは意外とできていないので、もったいないです。

「ありがとう」と言われて悪い気持ちになる人はいませんよね。

「ありがとう」と伝えるとその人との関係性が良くなります。

そして次の指示を出すときに前向きに対応してくれるようになるんです。

「ありがとう」という5文字の魔法で協力者を増やすことができます。

いつしか周りの人みんな、あなたの話を聞いて動いてくれるようになっていますよ。

まとめ

指示出しが苦手な私が経験したことをベースにご紹介しました。

指示出しが得意な人は生まれながらにしてリーダーシップを発揮できるのかもしれませんが、私はそうではありませんでした。

でもそんな私でも自分にあった方法を見つけたことで違和感なく指示が出せるようになりました。

あなたにも合った方法が必ずありますので見つけてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました